皆さん、こんにちは。
飛翔の岡です。
久々のブログ更新です。
今日のテーマは「
夏休みの勉強の取り組み方」についてです。
課題、たくさんありますよね。
計画的に取り組めるようにしていますか?学校から計画表を作るように指示されていますね。
毎日決まった内容をすること(ルーティーン)はとてもいいことです。
継続的な取り組みができるのは大変素晴らしいことだと思います。
私の中学生時代は「とにかく課題を早く終わらしたい」「友達と遊びたい」一心でした。
そのため、学校から課題が配られたその日から取り組んでいた記憶があります。
夏休みが始まって1週間でほぼ全ての課題が終わっていました。
やることだけやって好きなことを思いっきり楽しんでいたんだと思います。
私の回想はさておき、課題の取り組みについて触れていきます。
結論から言うと、「
早めに終わらせ、たくさん復習し、苦手をできるだけ克服する」です。
課題は1周やって終わりと言う人も何人かいると思いますが、それで満点が取れたら苦労しません。
解けなかった問題や苦手な問題をもう一度見直して解ききれるか確認しておく。
さらに、違う問題集を引っ張り出して似た問題を解いてみる。
この作業の繰り返しで知識の定着は行われます。
この夏休みが1年の中で一番勉強ができる期間です。
直前になって「やばいっ!」とならないようにしっかり勉強しておきましょう。
今日はここまで。